【プチヴィ】小顔のためのマウスピース

⻭ぎしり
⾷いしばり
いびき低減に

⻭ぎしり⾷いしばりいびき低減に

型採りをしてつくる
あなただけの専⽤マウスピース

プチヴィ

歯ぎしりでお悩みの方へ

パートナーや友達に
「⻭ぎしり」を
指摘されたことないですか？

歯ぎしりは、ご自身やパートナーの睡眠の妨げになるだけでなく、歯や顎などに悪影響を与えます。
また、日常生活や見た目にまで影響は及びます。肩こり・首こり・頭痛を引き起こしたり、エラの張った顔の原因になります。
さらに、長年歯ぎしりを続けると、歯がすり減ったり、歯が割れたり、歯周病を引き起こしたりすることとなります。

歯ぎしりを経験している人の割合は約8割と非常に高く、自覚していない人は少なくありません。

⻭ぎしりが及ぼす悪影響

頭痛・肩こり

歯ぎしりをする際に、顎・頭・首・肩の筋肉が使われます。成人の噛む力は40～70㎏程度ですが、歯ぎしりでは300㎏もの力が加わります。そのため、筋肉が緊張し疲労が溜まり、結果的に頭痛や肩こり・首こりの原因となります。
歯並びや見た目への影響

歯ぎしりや食いしばりを繰り返すことで、歯並びや噛み合わせに悪影響がでます。また顎の筋肉が大きく発達してエラが張ったような顔の印象になることもあります。
不眠など睡眠障害

自分自身とベッドパートナーの睡眠の妨げとなります。また、マウスピースにより歯ぎしりを防ぐことが、噛み合わせと顎の位置の変化を引き起こし、いびき低減につながる可能性があります。
歯の摩耗・割れ

歯が擦り減ってしまったり、あまりに強い力がかかりすぎると歯やセラミックが割れたり亀裂が入ったりすることもあります。痛みや歯がしみる原因にもなります。
歯茎や骨への影響

歯ぎしりの負荷で歯と歯茎の隙間が広がって歯周病が悪化したり、歯槽骨に負荷がかかって最終的には歯がグラグラになる恐れがあります。
顎関節症

顎に強い負荷がかかるため、痛みが出たり、口を大きく開けられなくなるなど顎関節症の症状が起こることがあります。症状がひどくなると食事を摂れなくなるケースもあります。
骨隆起

歯茎の周りや顎の骨に過度に力が集中して、そこにこぶ状の骨隆起ができることがあります。骨隆起自体は身体への害はありませんが、入れ歯の邪魔になったりすることがあります。

歯ぎしりに関係の大きな筋肉

歯ぎしりには、顎の筋肉に加えて、頭部・首・肩・そして背中の筋肉を使います。強く食いしばることを防止することで、頭痛・首コリ・肩こり・背中のゆがみの改善につながります。また、歯茎への負担を軽減することで、歯周病の進行も防止します。

プチヴィのマウスピースは、通常のマウスピース同様に歯がこすれてすり減ることから守りつつ、日常の健康にも効果をもたらします。

噛むことに関与している筋肉

商品紹介

⻭ぎしりを解決するために⽣まれた
PetitVi（プチヴィ）のマウスピース

サイトよりお申込み頂いたお客様へ、準備キットを送付します。そちらを使いお客様⾃⾝で⻭形を採取し、PetitViに返送して頂きます。お送り頂いた⻭形に合うお客様専⽤マウスピースを技⼯⼠が作成し、ご⾃宅に郵送します。万が⼀、⻭形がうまく取れないやマウスピースが⻭に合わない場合は、無料でお作り直しします。

また、プチヴィのマウスピースはあえて上の⻭の⼀部としています。⻭医者や通販で販売されるものと違い、この特殊な形状により装着時の違和感を抑え睡眠の妨げになりにくくなっております。

⻭ぎしり・⾷いしばりを防ぎ、⻭の摩耗や⻭周病を抑えることにマウスピースはとても有効です。マウスピースを装着することで⻭ぎしりの不快な⾳もしなくなるので、⼀緒に寝ている家族にとってもよい治療法です。

ネット通販で販売されるものもありますが、⾃分の⻭に合った形状でないため違和感が強く、またすぐに外れてしまう可能性が⾼いです。